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今日は、朝からお友だちの「関くん」が来てくれています。
関くんとは、以前はしょっちゅう一緒にスノーボードに行ってました。
山男の関くんは、スキーのひざが曲がるの、やってました。
テレマーク?
小学校1年のころの我が息子しょうた。
すでにアラフォーの関くんをつかまえて、
しょうた「ねえ、関くんってどうして結婚しないの?」
関くん 「え~とね、相手がいないからだよ (汗)」
しょうた「そうなんだ~、告白すればいいんじゃないの?」
関くん 「そうだね~、相手がね~」
しょうた「おんなの人に指輪とかあげると結婚できるんじゃない?」
関くん 「そうか~、誰かにやってみようかな~」
しょうた「そうだよ~、結婚すればいいじゃん~」
確かあのとき、パパは運転しながら凍りついてたよね~。
6歳のころのしょうた。
おとな=結婚してる=告白した=指輪をあげた
まわりの大人をみて、ちっちゃな世界でできたイメージを
一生懸命伝えてた。
子どもにとって、周りの大人は自然とモデルとなっていく。
見るもの、聞くものをスポンジのようにすいとる子供のころを思い出し・・・
環境って大事って思いました。
おまけ:関くんから、富山のます寿司頂きました~。