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プレゼンター7人のプレゼンも、
練りに練られてきた第5回支援会。
まったく白紙に戻り、
内容ががらっと変わった人も!!
この2週間、どれだけ真剣に向き合ったか
顔と支援者の涙を見ればわかりました。
わたしは、
この第5回支援会を通して、
たくさんの反省をしました。
毎回、ナゴドリ(ドリプラ名古屋)の
支援をするためだけに三重県からやってくる
ひでちゃん。
毎回すばらしいフィードバックと笑顔で
説明会のときに走り寄ってくれて
「わたし、ドリプラを支援したいんです」
と言ってくれたとおり、
支援会毎回参加
いろんなイベントに足を運んでは
ドリプラの紹介プレゼンをしてくれています。
ドリプラに参加した理由は
「夢を語る大人たちを見てみたかったから」
と語る、ちかちゃん。
支援会に行けなくて・・・
と、仕事の合間をぬって
プレゼンター全員にメッセージカードを
届けてくれたるなちゃん。
http://ameblo.jp/xxlovepeace1128xx/entry-10306731854.html
そして、
かおりんの
「うちの会社主催でドリプラやりたんだけど♪」
の一言で、支援者となったこの三人。
事務局機能は、すべてこの三人が
動かしてくれている影の影の
ナゴドリラーです。
実は、私たちは
「あ~したい、こ~したい。
こんなのいいね、あんなのしたい。
いつまでにチラシつくって、
次はこれ!」
とお願いばっかりしてるんです。
それに、いっつも笑顔で答えてくれる
ナゴドリラーたち。
ドリプラを地方開催する
という、名古屋初のチャレンジ。
ノウハウも、必勝法もないまま
手探りでビジョンだけを引っさげて
ここまでやってきました。
縁の下の力持ちさんたちのこと、
もっともっと感謝しなくては・・・
言霊をテーマに掲げた、
とよきちのブレゼンのおかげで、
「大好き♪」
が飛び交った、昨日の第5回支援会。
たくさんの気づきと感謝が生まれました。
320人という人の前で
初めて夢をかたるという体験に
ビビらない人はいないと思う。
感謝とおもてなしの心を持って、
8月22日を迎えます。
全てのナゴドリ関係者のみなさま、
いつもご協力下さって
本当にありがとうございます。