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先週末、
わが夢塾の同志たちは
残念ながら、参加できなかった私たち女子は
名古屋に集合♪
師匠・福島先生のところへ行ってきました。
再会して、同じ席で学ぶ、seiko とわたし♪
そして、出会うべくして出会った、
「輝く」をキーワードにしている、
ねこちゃん 。
会ったことがあるのに、
お互い、どこで会ったから思い出せず、
「松坂屋かな~?」 なんて・・・
それは、ともかくとして、
福島先生のメンタリングの考え方って、
結局、
「自分はどう生きるのか。」
に尽きると思いました。
福島先生の
<尊敬される上司になれ>
は、先生が自分自身に書いたものだそうです。
【尊敬される上司となれ】
~管理職とは自己管理職である~
その役割とは、自らを律することからはじまる
1.常に部下の見本となって行動せよ
-夢を持って、あきらめずにチャレンジし続ける姿を見せよ
-仕事を通して、感動で泣くところを見せよ
2.部下に期待せず、信頼せよ
-部下に任せ、その責任をすべて取れ
3.一番難しい仕事、誰もやりたがらない仕事を楽しんでやれ
-成長することで、どこまでのことができるようになるかを見せて教えよ
4.部下からの相談には、喜んで乗れ
-部下からの相談には、24時間年中無休で乗れ
-自分の仕事よりも、部下からの頼まれごとを優先せよ
5.学ぶ姿勢を見せよ。それは、部下から学ぶことである。
-部下の発言と行動を見れば、部下の短所は自分の出番
-部下を成長させることよりも、自分が成長する姿を見せよ
6.怒るなら、尊敬されてからにせよ
-信頼関係がなければ、仕事は分担できない
7.部下と議論するな、部下を説得するな、部下を感動させよ
8.仕事とは部下を成功させるためにするもの
9.一緒に仕事ができるだけで、毎日部下に感謝せよ
ふぅ~~。
朝から、セミブラインドタッチが冴えてます♪
この、理想のリーダー像。
仕事で人の上に立つ人だけのことではなく、
誰にでも必要な「自分の生き方」だと思います。
さて、自分に置き換えるとどうでしょう。
子どもに対して、親としてどうあるか。
社会の一員として、どうあるか。
友人に対して、自分はどうあるか。
人として、どう生きるか。
ワタシも、
日本ハグ協会 マザーとしての在り方をまとめてみました。
次のブログでUPします。