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おはようございます。
日本ハグ協会 高木さと子です。
気づいてみると
アメブロの読者登録は、926人。
まったく、
読者登録返しができていなくて
本当に申しわけございません。
コメント、登録のメッセージ
いただくメッセージは、
しっかりと
読ませていただき、
うれしくて、
ニコニコしたり
わくわくさせて頂いています。
この場をお借りして感謝
ありがとうございます。
さらに・・・
日本ハグ協会の会員登録数も
500名を超えました~
きょうは
千葉県八千代市の
会員番号500番の中澤裕子さんからの
メールをご紹介します。
初めまして。 我が家にとってのハグについて お話したいと思います。 我が家にとって、ハグはとても大切です。 小さい頃からたくさんハグしてきました。 (私がハグが大好きだから、なのもありますが) 初めて挑戦する時、 できた時の喜び、 登園、登校前の行ってきますの時、 何か悩みを抱えている時、 不安でたまらない時、 寝る前のお休みの時、 眠れない時、 ママ大好きと伝えたい時、 1日の中でも たくさん、たくさん ハグの場面があります。 子どもには どんなに大きくなっても ハグしていいんだよ と言ってきました。 長女が5年生の時、 身長が150センチに 届きそうな頃でした。 反抗期でもあった、彼女が 「大きくなってもハグしていいの?」 と、ボソッとつぶやきました。 「もちろん!おいで」 両手を広げて、カモン! うつむき気味の長女の顔が まっすぐ私を見て なんとも言えない笑顔に!! その時、 自分が母として どれだけ彼女にとって大事な存在なのか 気付かされました。 ハグがどれだけ大切なことなのかに 気付きました。 そして今、私自身がいろんなことに挑戦中です。 忙しくて疲れたり、 自分の出来の悪さに落ち込んだりした時 子どもは、さっと、私のそばに来て 優しくハグしてくれます。 そんな心を持った子どもに 癒され、パワーをもらっています。 いろんなママたちに 勉強や習い事とも大切だけど ハグの大切さも伝えていですね。 中澤裕子
中澤さん
ありがとうございます。
会員登録後
こんなメールをくださったのです。
「大きくなってもハグしてもいいの?」
という小学校5年生の娘さんの一言
重いですね。
人は
「そろそろ大人なんだから」
「もう、イイ歳なんだから」
「世間体が・・・」
「みんなしてないんだから・・・」
そんなふうに
抱きしめることをやめてしまう。
結婚して何年もたったから
相手が大事なことはわかってる。
だから
「愛してる」
ってもう言わない
「いつもありがとね」
って、言わない。
人は確認したいんです。
確認するから
自立できるんです。
おはよ~「むぎゅっ」
おかえり~「むぎゅっ」
「おかえりをハグ」
たった3秒。
わが家も
まいにち確認作業をしていますよ~。
(注意)
イラストほど、感動的ではございません。
ご了承ください。
会員番号500番の中澤さん。
中澤さんのまわりでも
素敵なハグニケーションが
広がりますように・・・
(↑お席、半分ほど埋まりました。
お申し込みは、お早めに・・・)