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日本ハグ協会の ビジョンの中に
「医療の現場でハグ」があります。
医療の現場でも
ドクターと患者さんが
ハグしあうような
習慣ができたら
患者さんは、
ぜったいに
元気になるんじゃないのかな～？
なんて
そんなビジョンを描いていたら
ご縁ってつながるものですね～。
きょう、
素晴らしい取り組みをされている
岐阜の船戸先生のクリニックにて
患者さんと
そのご家族のみなさんとの
サロンワークの
ファシリテーターをさせていただきました。
おじゃましてビックリ！！
最近、ある尊敬する先生から
ご紹介頂いた
超・ベストセラー作家の
飯田史彦先生も
いらっしゃいました♪♪
シンクパールの立ち上げに
関わったりしながら
ワタシにはまだ
医療業界への取り組みは
ムリかしらん
と想って懸念しておりましたが
こんな形で実現するとは・・・
人は
結果に対して
まったく後悔がないかと言えば
それぞれあると思います。
悲観するのでもなく
後悔するのでもなく
自分があのとき
感じたことを
ただ、場と形と相手を替えてでも
貢献できたらと
思っています。
病気と闘っていらっしゃる、みなさん。
さすがに船戸先生のサロン。
明るくて楽しい雰囲気がいっぱいでした。
「患者さんをハグ」
もちろん
船戸先生は
患者さんともハグいっぱいです。
博子センセイの漢方蒸しも
体験させて頂きました～。
気持ちイイ～。
もっと早く出逢いたかった・・・
と、思うと同時に
出逢えてありがとう。
そんな気持ちもいっぱいです。
「運命の人・・・」
そう思うだけで、人生の流れ
変わっていきますよ～
コレ、ほんと！！
