「ハグは苦手です。コツはありますか？」

などと、ご質問をいただきます。

コツですか？？

そう言われてみると

「すごーくハグが得意か！？」

といったら、

ワタシだって、恥ずかしいときもあります。

ハグをするときって

自分にある程度 「 ゆとり 」 があることも

大切だと思ってます

自分のココロを開くことが

相手のココロを開くことになり

うれしいときには、うれしいと

悲しいときには、悲しいと

自分の心を素直に

「表現できたら」

人と人との距離は

もっと近づくのではないかと思います。

「アイツは、何を考えているのかわからない」

という人も、

「表現する」のが、

苦手なだけだったりします。

あなたのこと

心から大切に思ってます

そんな気持ちは

表情や、声のトーン、

ちょっとした行動に表れて

相手に伝わるんだと思います。

ハグしたから、良いわけでもなくて

ハグできないから、ダメでもなくて

大切なことは

目のまえの人を大切にすること

そのために

まずは

自分をよく知ること

「ハグが苦手な人をハグ」

人間は

そんな相互関係を持つからこそ

応援しあったり

励まし合ったりして

共に生きていくんだなって

そう思っています

日本ハグ協会は

アナタの近くの大切な方との

ハグニケーションをおススメしています。

はぐはぐ。