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日本ハグ協会の
ビジョンのひとつに
医療の現場でハグニケーション
というのがあります。
ドクターと患者さんが
ハグしたり、握手したり
そんな関係があったら
すてきだなぁ・・・・・・と。
はぐよを
2番目に受け取ってくれた
美春さん のご縁で
滋賀県の草津総合病院へ行ってきました
美春さんの
心に響くお話のあと
ハグニケーションを
お伝えしたら
な・な・なんと
大西先生の患者さんが
「せんせい~~~」
と、飛び込んでいったのです。
その後、
握手やらハグの行列ができて
なんだかジーーんときました
患者さんや
患者さんのご家族と話していたら
私、大西先生に、いのちを助けてもらったんです
先生のおかげで、夫は生き返ったんです
とか
さすが、循環器の先生だけあって
いのちと直接向き合うシーンが
何度もあったんだと実感しました。
そりゃ、ハグしたい気持ち
わかります
こちらは
美春さんの応援団と
コーディネートしてくださった
病院の皆さまと
近江牛をハグのワンシーン(笑)
「いのちをつなぐ」
大きな深いテーマでしたが
医療現場でも
ハグニケーションの役割は
たくさんあると実感しました
お世話になったみなさま
ありがとうございました。
はぐはぐ。