連休の谷間に

ご縁をいただきまして

津島ロータリークラブさんで

ハグニケーションさせていただきました。

人生の大先輩にも

日本流ハグの作法

駅前でやっている

フリーハグも素敵ですが

日本ハグ協会の推奨するハグは

ちょっと違います。

大切な人を大切に思う

ココロと、その行為。

いちばん近くの家族や

いちばん近くの社員さん。

その人が輝くために

その人の行動を支え

背中を押してあげるための

ハグ。

それがハグニケーションなんです。

だから・・・

目上の人から

大人から子供へ

先輩から後輩へと

大きく手を広げてほしい。

（写真のポーズとなります。）

飛び込んでくるかどうかは

相手が決めること。

手を広げても

ハグはムリです。

と言われることがあります。

そんな時は、

握手したり、感謝の言葉を伝えたりしてます。

可能な範囲の

スキンシップを大切にしてます。

コミュニケーションは自分から。

相手の気楽な目線まで下げて・・・。

ハグすることより

大切に思っていることは

目の前の人を、受け入れ

ココロから手を広げられる人で在ること。

そのゆとりが自分にあること。

それが人間力を磨くことだと思ってます。

言ってる本人が、

イチバンの修行中ってのがイイでしょ。

いろんなリサーチの結果、

輝いている方々は

ご家庭や、お仲間とも

ハグをされている方が多いことが

わかってきました

ご参加くださったみなさま

ご縁をくださったみなさま

本当にありがとうございました。

はぐはぐ。