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ハグの日を
迎えるにあたり
気になっていたのが
東京のホストファミリーのみなさん
お礼とご挨拶を兼ねて
上京しました
入院生活を
ご一緒してくれた
hibikiさん 。
ご自身の
不妊治療を経て
たくさんの学びを積まれています
若者の予期せぬ妊娠
虐待、いろんなことで
日本における
里親制度の在り方など
たくさん教えてくださいました。
その、hibikiさん
なんと!!
はぐよをひきうけてくださった後
ご懐妊されていました。
おめでとう
日向ぼっこさんのご近所
日本サッカー協会です
(関係なーーイ(笑))
渡井さゆりさん と
ご主人の渡井隆行さん
おふたりとも
子ども時代を
児童養護施設で過ごされ
その時の話しや
大人になってからの
多くの方が感じる気持ち。
貴重なことを
たくさん話してくださいました
18歳を過ぎて
施設を出ると
行き場がなくなってしまう人たちに
気軽に集まってもらえれば
と、日向ぼっこ を運営されています。
ひとは
自分の体験したことを
大人になってから
どう活かしていくか
どう社会とつながっていくか
そんなところを感じながら
聞いていました
寮母さんみたいな
おばちゃんが出てくるかと思えば
こんなに可愛くて
やさしくて、ほんわかした
さゆりさんが運営されています
3月11日の大震災の日
はぐよは
ある養護施設の中にいました
そのときの話しを
たったひとりで
聞いてきた、いそやん。
話すたびに
泣いてしまういそやんなのです
はぐよの行方不明から・・・3か月
国立ハッピースポット さんを経て
そして
群馬の
東京福祉大学で
教壇に立つ
小林先生 へ・・・
ご自身の体験に基づく
活動をされている方が
多くて、じっくり聞くたびに
はぐよの旅の深さを実感しました
今回の震災で
親をなくして
抱きしめてくれる人が
いなくなってしまった子どもたち
抱きしめたら
壊れてしまいそうな人たち
ハグの可能性や
ハグの必要性・・・
いろんな思いが
交錯する一日でした
応援して下さるすべての方に
ココロから感謝します。
はぐよは
小林先生から
若くて
とっても可愛い女性に
託されたとか・・・
きゃ~~
どうなっちゃうの~~
楽しみです↓↓
はぐはぐ。