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ワタクシ
こう見えても
高校を卒業してから
結婚するまで
華道、茶道、着物の着付け
洋裁と、花嫁修業的なものは
ひと通り勉強してきました
そのとき
通っていた
小林豊子きもの学院さんと
ひょんなご縁でつながり
講演をさせていただきました
受講していただいたのは
数多くいる関係者の中でも
教授のみなさま・・・
学ばせていただいた方々に対して
人と接するときの
在り方をお伝えする立場に・・・
ま!
時を経て、これも
ひとつの
役割ということで
人生は何が起きるか
わかりません。
それにしても、着付けって
相手の体に手を回したりして・・・
まさに、ハグですね
いちばん前にいらした
可知さん。
何度も何度も絡まれてました(笑)↓
きのう
恩師に再会したことで
当時、習い事に通わせてくれた
母に会いたくなって
今朝は
早朝から、実家に帰ってきました
20年の時を経て
あの当時
ワタシは
着物の着付けを
習っていたのではなく
女性としての
在り方を、師匠から学んでいたのだと
思います。
いま、頻繁に着物を着ることは
ないけれど
着物を学ぶ方々に
ハグニケーションをお伝えすることで
間接的にその先の誰かに
言葉の大切さや
触れることの意味について
伝えているのかもしれません、
う~ん
相手のその先にあるもの
昨日はそんなことを考えながら
時間を過ごしていました。
来月、8月9日は
あなたとお会いして
イベントを通して・・・
ハグニケーションって
どんなことなのか、お伝えしようと思います
はぐはぐ。