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第3回 コミュニケーション診察室
10月18日に、終了しました
診察室に入ると
お医者様は聞いてくださいます。
「食事はとれていますか?」
「寝れていますか?」
「熱はいつ頃からですか」
「どのあたりが痛いですか?」
子どものころ、
先生に診察してもらうだけで
お腹が痛いのが治っていた記憶があります。
さらに・・・
「夢は?」 とか聞いてくれる
お医者様がいたら
もっと元気になりそうかなぁ・・・笑
人は誰かに
「大丈夫だよ!」
「そのままやってごらん」
「あなたならできる」
そんなふうに背中をおしてほしいものです。
それは、誰でもない
近くにいるお父さんやお母さん、上司の役割です
では、
お父さんやお母さん、
リーダーのあなたの背中は
誰が押してくれるんでしょう?
あなたのことは
誰かが支えてくれていますか?
大切な人に どんなふうに
アプローチしたら いいのでしょう?
人の上に立つ立場の人
つまに、ハグすべき人がいる人たちが
職業、職種、キャリア関係なく
支援し合う
コミュニティができたらいいなぁと
作られたのが、コミュニケーション診察室です。
だから
ワタシが、たとえ
ドクターっぽい
洋服を着ていたとしても
そこにいる人たちの中で
相互支援ができるように
それを
職場や家庭に持ち帰れるように
そんな工夫をしているつもりです
これから
毎月続けていく予定です
11月15日(木)18:30~ 名古屋駅ウィンクあいち
12月13日(木)18:30~ 名古屋駅ウィンクあいちです
いつの日か
ご都合合えば
遊びに来てくださいね
中部経済の
コミュニケーション診察室も
11月から文字数が増えて
バージョンアップします。
お楽しみに~
はぐはぐ。