こんにちは
日本ハグ協会 マザーさと子です
いま、過去の仕事実績の棚卸し作業を
しているために、過去10年分の手帳を開いて
実績の拾いなおしをしています。
スケジュールを見ていると
時系列でその頃のことが思い出されます。
ふと、息子の幼い頃の記憶も・・
ある日の深夜、
横に寝ていたはずの3歳の長男がいません。
「ゆうや、どこ??!!ゆうくーーん
」
ゆーやは、真っ暗なキッチンで
冷蔵庫を開けて、
冷蔵庫の明かりに照らされながら
練乳をチューチュー吸っていました
振り向いて、
やばっ
という顔をしながらも
「だって!ゆーくん、これ好きもん
」
まだ、ちゃんとしゃべれない↑↑↑
かわいくて、愛おしくて、ホッとして
笑えてきて、思わずむぎゅーっと
抱きしめたわ~!
ちなみに、次男は相当な暑がりで
深夜に冷蔵庫開けて、よく涼んでましたが
記憶を辿ると、こんな頃もあったなぁと
懐かしくなったり、原点に返ったりして
微笑ましくなったり、
また辛かった時のことも
思い返してしんどくなったりします。
でも全てがいまの自分をつくってる
そのプロセスであり、全部大事なわたし。
そんな私も丸ごとハグしちゃおう
でも、感情も忙しくなるので
大切なことを再度メモしときます。
棚卸し作業の注意点メモ
事象だけを棚卸しすること。
辛い感情まで掘り起こさないこと。
辛い感情が出てきたら
背筋を伸ばしてシュッとする!
いつもありがとうございます!
いよいよ明日です!まだ間に合いますよ
6月18日 第21回コミュニケーション診察室
はぐはぐ。