過去のメールから探し物をしておりました。
片付け物をする時に写真を見てはいけないように、
メールを読み返してはいけません(^^;;

当時の私なりに作っていたフォルダには、
「時間のある時に読む」という永遠に読まないフォルダにとか、
「大切な人たち」という、大切な人まとめ過ぎで多っ！！
っというなに基準？的なフォルダがあったり、
「家族」フォルダには、
小学生の次男の質問に私がまじめに答えているものがあったりと、
本当に笑えてきました。

改めて読んで感動したり、
くすっと笑えたりで気づいたらこんな時間です。
私は自分の「やりたいこと」「知りたいこと」「息子の夢」など、
語り続けてきたので、その情報も沢山集まっていました。

改めて、自分がどれだけ多くの人に支えてもらってきたか、
どれだけ大切にしてもらってきたか、
メールを読んで改めてわかりました。

「ていねいに」返信できていないままのものが
たくさんあるのではと不安になりながらも、
ものすごく自己肯定感高まった時間でした。