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先週は友人を訪ねて、
鮎漁に参加させてもらいました!
地元の鮎とり名人の代々受け継がれる技と
道具に脱帽。
田舎に嫁いだ彼女が
地元の自然に触れて元気になっていった話しに
大きく共感♡
自然は偉大。
自然とは、ありのままの状態、
人為的に手を加えたものでなく
自ずから存在するもの。
万物であり宇宙。
人はこの偉大なる自然に触れた時、
自分の中の自然な部分と不自然な部分が共鳴しはじめる。
それは好きとか嫌いとか意識的な事ではなくて、
自分の中の本当の内なるもの。
ある時は違和感を感じたり、
またある時は内なる清らかな部分が広がったり、
時に自分を見たくなくて逃げたくなったりする。
どんな時も自然はただただ自分の中の
不自然や違和感と向き合う事を
受け止め抱きしめてくれる。
最近のリトリートは奥入瀬や
上高地など、いかにも素晴らしい場所でやってたけど、
なんにもない、誰もいない、ただただそこに自然がある場で、
沢山の気づきに触れることができた。
久しぶりにゆみちゃんに会って思い出したけど、
私は若い頃から観光旅行ってあまりした事がなくて、
海や川や山に行っては、
ウィンドサーフィンやスノボ、マウンテンバイクに乗りまくる人だった。
今思うと自然にちゃんと向き合わないと命をなくしてしまうような
危険な事も隣り合わせ。
自然の中で自分と仲間と対話するリトリート、
今年は本格的に企画しようかな〜!
ポールダンスに引き続き
「なんか気になる」
「え?それどういう事?」
を見つけたらすぐに連絡して行動する!
を実行してみての気づきメモ(≧∇≦)
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