やらされ感ではなく仕事に誇りを持ち自主性を持ってほしい、
もっと働きがいを感じてほしい、もっとこの仕事の魅力を知り共感しあいたい。

そもそも働くとはどういうことか、人の動く３つの要素、わくわくを引き出す風土とコミュニケーション術、人が人を活かし人が人を幸せにする関わりとはなどをワークを交え笑いあり涙ありの気づきと学びのエンターテイメント。
年間依頼数ナンバーワン講演テーマです。

良い会社はみんなでつくるということ、働く人が主体者となり仕事を通して喜びを実感する瞬間をリアルな事例を交えて映画を見るように体感していただきます。

子どもが何度言ってもやってくれない、夫が協力してくれない、私ばかりが犠牲になっている、いつも怒ってばかりの毎日はもういや！！お互いを思いやり楽しくて子どもも自主性を持った笑顔あふれる家庭にしたい。

子どものやる気を引き出すテクニックはたくさんあります。ただ一番大切なのは、子どもにとって一番近くのモデルは親であるということ。自分の生き方が子どもの未来につながるという視点から自分と家族へのコミュニケーション術を学びます。

コミュニケーションスキルは、人間力の土台の上に乗ります。認める、叱る、ほめる、信じる、愛する、支援するなどスキルをトレーニングし実践していく中で身につけていく主体性を持った自立型姿勢についての解説もわかりやすく納得感あり。コミュニケーションは苦手でと言っていた人も「やるしかない」ことに気づきがあります。体感型講演スタイルです（通常の講演スタイルも可能です）

自分と向き合い、自分の未来を描く時間をつくり仕事や生活に活かして欲しい。ビジョンを描けないという人には一歩踏み出す勇気を与え、チームのビジョンを強化してチームビルディングにも活用したい。

マザーツリーワークショップでは、自分を木に例えて、自分の根の栄養（実績や力をくれる人）となっているもの、ブレない幹（ミッション）、そしてどんな花（欲しいもの）や実（成果）をつけていくのか、それが大切な人とどんな関係を築いていくのか見つけていきます。
３歳児も楽しく描いたマザーツリー、子どもに戻って楽しんで描けます。チームで作るのも効果的です。

真ん中の大きな木は自分自身、右は家族の木、左が仕事や社会の木です。自分の未来が誰とつながりどういう未来を作っていくのかが見えてきて、それが美しい一枚の絵になり笑顔があふれます。すると行動する力が高まります。実践行動するための具体的手法もお伝えしています。

毎年開催する安全大会、形骸化し居眠りも出てしまう現状を打破するべく、趣向を変えて楽しい雰囲気で社員の帰属意識を高めたい。お世話になっている取引先、業者さんにも貢献したい。

「心の安心」が「現場での安全」につながるという弊社ならではのマジメで楽しいアイデア満載の事例を業界の取り組みを交えて紹介します。古き良きものを守りながら若者たちの心を動かすしくみ作りや、短時間でもできる家族との愛情表現など、仕事と家庭をつなげ気づきを与える内容です。

働く人の喜び、幸せを軸にした人財確保・定着に役立つ、自分で自分を元気にする方法や、風土づくりについてお話しします。楽しくてホッとするだけでなく、それぞれの人にそれぞれの立場での気づきがある講演をお届けします。

座学だけではなく、リアルに体を動かしながら楽しい雰囲気の講演会にしたい。体が楽になった、軽くなったなどすぐに実感できるものを知りたい。心と体が元気になり地域や職場や学校を元気にしていきたい。

いま第２の筋肉として注目されている「筋膜」にアプローチしながら、肩こりや腰の張りをほぐす簡単セルフケア&コミュニケーションをお伝えします。体がほぐれると心もほぐれる、笑いあり涙ありのスカッとする２時間です。トレーニングウェアでの講座です。

加齢とともに感じる痛みやだるさ、またうつ、自殺などの心の課題には体からのアプローチで参加者同士スキンシップやコミュニケーションをとって進めていきます。この講演をきっかけに地域や人とつながれますように。

報連相ができない、部門間連携ができない、個人主義で人を支援しようとしない現状から、お互いを思いやり、人が育つリーダーを育成しもっと良い組織づくりをしながら未来のためにクリエイティブな時間をつくりたい

今求められるリーダーシップとは、部下のやる気を引き出すコミュニケーション術、上司になったら覚えたいコーチング、相互支援のチームビルディング、社内ファシリテーターの重要性

コミュニケーションスキルは、人間力の土台の上に乗ります。認める、叱る、ほめる、信じる、愛する、支援するなどスキルをトレーニングし実践していく中で身につけていく主体性を持った自立型姿勢についての解説もわかりやすく納得感あり。コミュニケーションは苦手でと言っていた男性も「やるしかない」ことに気づきがあります。体感型講演スタイルです（通常の講演スタイルも可能です）。

生きることの尊さを一番実感している医療、介護従事者の皆さん自身が元気がない、人間関係がギクシャクしているという現状。どう働きどう生きるのかをもう一度考えるきっかけが欲しい。

そもそも働くとはどういうことか、どう働くか、どう生きるかは自分で選択できます。夫の末期ガンの宣告から自分の命の時間と向き合い、仕事について考え、出会う人に誰よりも愛情を持って接し変化した医師と看護師さんとの物語。講師が一番伝えたかったテーマであり介護医療従事者を勇気づける内容です。

自分が元気だから人を元気にできる、人はどんな時でも夢や希望を抱けるという体験談。家族に起きた病気、不登校など、試練を乗り越えるプロセスで取り組んだ学びと気づきを届けます。

もっと女性に活躍してほしい、この会社に入って良かった、おかげで成長できたと思ってもらえるような教育をしていきたい。

仕事と恋愛や子育てとの相関関係に基づいた、社会人としてのマインドセットと見た目や所作を美しく整えるビューティーアップの２本柱で外面内面の両方のアプローチをしていきます。マナーや所作だけでなくメイク、ウォーキングなどご要望に応じます。口コミが広がりで全国に訪問しています。

見た目を整え、わからないマナーや作法がわかりできるようになるだけで仕事に対する士気は高まります。できるから認められ感謝される、すると人は「もっとこうしよう」という気持ちが高まります。

どうしてそんな言い方をするんだろう、どうしてあの人とはわかりあえないんだろうという自分の長年の悩み。どうしても分かり合えないあの人となんとか良い関係を築きスムーズに仕事をしたい。

人のタイプは大きく６つに分かれます。すべて良い悪いではなく違いなのです。自分を知り相手を知り有効に活かすためのヒントが満載です。まずは自分のタイプを知り得意なことを仕事で活用しましょう。

うまくいかない人間関係ほど、相手に間違いや違いを見つけて指摘しがちです。まずはビジョンを共有することの大切さ、そのための有効なプロセスをコミュニケーションスキルではなく、相手や自分のタイプに基づいて検証し心を軽くします。