ファシリテーション研修
（写真はファシリテーションのロープレ中）
ファシリテーション研修
～ 会議が変わる。組織が動き出す～
こんな方におすすめ
- 企業のリーダー・管理職・会議の進行役
- 会議時間は長いのに結論が出ないと感じているチーム
- メンバーの「本音」や「アイデア」「主体性」を引き出したい方
- 傾聴・質問・承認を用いて対話を活性化させたい方
研修で得られる価値
-
生産性が上がる会議設計
目的とゴールを一瞬で共有し、脱・雑談会議を実現。 -
信頼を高めるアクティブリスニング
社内会議の場合は、心構えと信頼が大切。ラポールのつくり方
聞き方を変えるだけで、部下や同僚の発言量が劇的にアップ -
コーチング × ファシリテーション
質問力と承認スキルで「やらされ会議」を「動きたくなる場」へ -
即実践ワークで定着
ロールプレイ→実務フィードバック付きで「明日から使える」を保証
内容（例）
（通常は３回〜６回程度実施、研修の間に実戦を入れながら実施します。単発も可能）
形式：リアル会場／オンライン双方対応
（例）3時間プログラム
-
信頼が高まるアクティブリスニング
- ファシリテーションの基本的な考え方とマインドセット
- 会議の目的とゴールを明確にするためのポイント
- ラポール（信頼関係）を築くための姿勢
- アクティブリスニング（傾聴）の実践
- バックトラッキング（おうむ返し）の活用法
-
コーチングをファシリテーションに活かす
- コーチングの考え方を知る
- コーチングの３大スキルを学ぶ
- 信頼関係を築く聴き方
- 相手を動機づける承認とは？
- 効果的な質問の技術
- きっかけを与えても発言しない人への対処法
-
効果的な会議・ミーティングの手法
- 「心のコップを満たす」ことで意見を引き出す
- 語尾を質問形にすることで相手の発言を促す
- 相手がやる気になる伝え方
- 効果的な叱り方と、前向きなフィードバックの方法
-
まとめ・質疑応答
- 学んだことを整理し、日常の会議や対話に活かす方法を考える
- 受講者ごとに「明日からできること」を決定
- 講義＋ロールプレイ・ワークショップ形式で実践的に学ぶ
- リアル・オンラインどちらも対応可能
- 体験型アプローチで、学んだスキルをその場で使えるようにする
実績
- 企業の会議改善・ファシリテーション研修・リーダー育成の実績多数
- 管理職・チームリーダー向けのファシリテーション研修
- 会議のファシリテーションを実施