「社員さんが自発的に動いてくれない」→「自立型の組織にしたい」 「どう言えば伝わるのかわからない」→「リーダーシップを身につけたい」
「生え抜きのリーダーが育たない」→「次世代リーダーを育てたい」

今求められるリーダーシップとは、理想のリーダー像を描く、 自立型人材育成、 部下のやる気を引き出すコミュニケーション術、 上司になったら覚えたいコーチング

リーダーに必要な自立型の考え方と部下を深く知り具体的にどう関わるかを学びます。 部下を知り、自分を知ってもらい、ビジョンを共有し、認める、叱る、ほめる、信じる、愛する、支援するなどを実践して行くなかでの心の持ち方と関わり方を学びます

「優秀な人からやめてしまう」→「一緒に良い会社をつくりたい」
「仕事に誇りを持てない」→「仕事に誇りを持ってほしい」
「やらされ感にあふれている」→「もっと働きがいを感じてほしい」「この仕事の魅力を知ってほしい」

理念の浸透、ビジョンの共有、行動指針づくりを進めて行きながら、働くとはどういうことか、私たちの仕事の意味は何なのかを社員さんが自ら見つけていきます。

理念を体感できる映像を自分たちで制作するプロセスにおいてチーム力強化、働く喜びを見いだして行くプログラム → 発表会へ

「報連相ができない」「部門間連携ができていない」
「個人主義で人を支援しようとしない」
「言った事が伝わらない」「社員の気持ちがわからない」
　→「もっと良いチームづくりをしたい」
　→「無駄を省いてもっと未来のために時間を使いたい」

働きやすさ、働き心地についての探求を通して具体的なプランの実施へとみんなで作り上げるプロセスを通してチームづくりを実践する。 コミュニケーション力強化、相互支援のチームビルディング、社内ファシリテーター養成

理念を体感できる映像を自分たちで制作するプロセスにおいてチーム力強化、働く喜びを見いだして行くプログラム → 発表会へ

「プレゼンテーションが上手くできない」
　→「魅力的なプレゼンができるようになってほしい」
「人前で上手く話せない、人に伝わらない」
　→「安心して仕事を任せたい」
「営業として社会人として何が正しいのかわからない」
　→「3秒で相手の心をつかむ人になってほしい」

商品のプレゼン、自分のプレゼン、３秒で相手のこころを開く７つの扉

商品、サービス、自分自身を知り、それを伝わるようにするプレゼンをつくる つくったプレゼンを伝わるように話す、表現する、話し方、場のつかみ方やまとめ方をリアルに実践していきます。 より伝わるように内容を作り上げるプロセスで 自分磨き、商品・サービス磨きをしていきます。

「お客様の気持ちになって考えられない」
「お客様目線で考えられる人になってほしい」
「気くばり、思いやりができない」
「マニュアル通りの対応しかできない」
「一歩踏み込んだサービスができない」
お客様に感謝できる人になってほしい
→「ありがとう」があふれる職場にしたい

商品のプレゼン、自分のプレゼン、３秒で相手のこころを開く７つの扉

商品、サービス、自分自身を知り、それを伝わるようにするプレゼンをつくる つくったプレゼンを伝わるように話す、表現する、話し方、場のつかみ方やまとめ方をリアルに実践していきます。 より伝わるように内容を作り上げるプロセスで 自分磨き、商品・サービス磨きをしていきます。

「もっと認めてほしい」 →「笑顔と感謝があふれる職場にしたい」
「仕事は生活のためと思っている」 →「仕事の喜びを感じてほしい」
「モチベーションをアップさせたい」 →「イキイキ元気な人を育てたい」

ビジョン共有、目標の大切さ、社内コミュニケーション強化、社内のルールづくり、継続するためのしくみづくり

ICM研修 →職場のアンケート調査を実施。 →リーダーを中心に全社で取り組む理想の組織づくり ECM研修 →社員さんを中心に取り組むミッションに基づく行動指針づくり

「人が定着しない」 →「新人の離職率を減らしたい」
「何年経っても言われた事しかできない」 →「早期戦力化を図りたい」
「どよ〜んとした空気が蔓延している」 →「社内に新しい風を吹かせて刺激を与えたい」

社会人としての基本の躾 自立型人材育成 毎日の面談によるコーチング指導

「働くとは」の理解から自立型人財になること、人の支援を体験するプログラム。 新入社員ひとりに対しひとりの若手社員を「ブラザー（シスター）」として担当をつける。 目標管理に基づく日々の面談により日々の不安や不明確な部分をなくし離職率を減らし早期戦力化を図る。

BtoCの事業展開をしたい
顧客リストを活用できていない →顧客をもっと大切にしたい

顧客が安心できる情報発信 ウェブ活用術、ブログ、SNS,MLを活用した社内、得意先とのコミュニティづくり、顧客のこころをつかむ文章術

相手が欲しい情報、相手が受け取りやすい伝え方、相手にわかりやすい言葉選びを通して、奪うから与える情報発信をし、コミュニティの構築をしていきます。 顧客からファンへと一緒に成長していきながら、関わる人も仕事の楽しさを実感して行きます。